2009.09.16 Wednesday
急な思いつきでシリーズスタート「白ご飯とあと一品」
この妄ビスは既に旧ブログとなってますが、時々ですが更新してます。旧の更に旧(つまり初代妄ビス)は放置しすぎてある日突然消滅してしまったので、ここだけは細々とでも残したいなぁと思いまして。
何かシリーズネタで維持保存して行こうかと、急に思いつきました。 まずは「白ご飯とあと一品」シリーズ。私が好きなあと一品について書いていこうと思います。 ★納豆★ 小粒の方が好きです。辛子たっぷりの方が好きです。 納豆をご飯に乗せ、それを海苔で包んで食べるのも好きです。 納豆は小学校へ入る前から食べてた記憶があります。 ということは昭和40年代後半ですが、その当時は毎朝、町から納豆売りのおじさんがラッパを吹きながら自転車で納豆を売りに来ていました。今みたいに白いケースに入った納豆じゃなくて、紙に包まれていたと思います。包んで三角に折られた形だったはずです。粒は大粒だったと思いますが、はて、子供だったから大粒に感じただけなんだろか? ラッパが遠くから聞こえてくると、玄関から出て納豆を買うのは私の役目でした。懐かしいなぁ。 三代目妄ビスはコチラ。 |